冠婚葬祭でのマナー
冠婚葬祭のマナーは、相手が上司や取引先でなくても非常に難しいものです。しかしながらこれをきちんと身につけておれば、できる人だと思わせることができます。結婚式に呼ばれた際には、きちんとお礼の言葉を述べ、スピーチなど頼まれた場合にはお祝いの言葉をかけるようにしましょう。服装は略式礼装が一般的です。ご祝儀袋は、水引が七本のものを選び、黒の毛筆でしっかりと名前を書きます。弔辞の場合の香典袋は、水引が黒のものを選び、自分の名前を薄墨で書きます。お通夜やお葬式などには黒の礼服で参列し、遺族には必ずお悔やみの言葉をかけるようにしましょう。告別式は基本的には、出棺まで見送るのが礼儀とされていますが、時間がない時やさほど親しい方でない場合は、記帳とお焼香だけをしてから帰っても、失礼にはあたりません。
